気まぐれな猫

40半ばのワガママ雑日記…かな?

長々な愚っ痴~( ノД`)…⑩

実は、Kが辞めることは
既に決まっていました
GWが終わってから
の予定でしたが


あまりにも本人にやる気がないのと
動かない上にミスが多く
言われた事も聞いてないと言い張り
覚える事が多すぎると
社員さんに文句を言って
別会場のヘルプを外されたら
文句なんて一言も言ってないと
ネーサンに愚痴り
自分の言動すら記憶出来てないと発覚
言われて気を遣った社員さんは激怒
厄介者は言い過ぎかもしれないが
戦力と数えるには不充分




老兵(文字通り)は散りました




GWは忙しかったけど
ミスをしてフォローに走るより
順調に回ってる気がして
楽しかったと思います
あまりに忙しくて
記憶があんまりないんだけど←




後日ネーサンが
久しぶりに出勤した時
「そういえば、(ФωФ)さんがあの人に言われてたのって(結局)何だったの?」
入社二日目で遭遇した騒動に
(ФωФ)と社員さんも揃ってたので
改めて聞かれました


「まあ、謝れって言いたかったんでしょ。
ネーサンが初めて来た日に、前の日の片付けがゴッソリ残ってて、私はKに先に片付けてって言ったの」
「ウンウン、そりゃそうだ」
「でもあの人はチマチマした作業(備品)をやろうとしたから、そんなのは後にしてって2回注意したの」
「(ФωФ)さん何も悪くないじゃん!」
「その次の日に、(社員)さんにプラプラしてないで、暇ならチマチマした作業(備品)やってって怒られたから、暗に謝れって」
「それ、(社員)さんも悪くないじゃん!」
「え?そうなの?
ネーサンに被るように
社員さんもびっくりしたので
社員さんに向き直ります
「あの人、自分は備品が足りないのはわかってたけど、(ФωФ)が怒るからやらなかったんだって言い訳したんでしよ?」
「そう、そう言ってたの!」
「どうして注意されたかを考える頭が無いんだよ、自分は悪くないんだって思い込んでるんだから
時系列で説明しても理解しなかったし」
「タチ悪いわ~」
「他の人と違って私はプロじゃないからとか言ってたけど、意識だよね、プロ意識。皆はプロとして仕事をしてるけど、あの人はプロじゃないって言い訳して仕事に対する意識がなかった


でも社員さんは(ФωФ)に対して
「Kさんがこんな風に言ってるから、気を使ってあげてね」
的な事を一度も言わなかった
「(ФωФ)さんの言い方キツイって
と言われた時も
「もう少し優しい言い方してあげてね」
とは言われなかった


『(ФωФ)のあたりがキツイ』
というKの主観よりも
過去に一緒に働いてきた
(ФωФ)の仕事への信頼を
社員さんは取ったのかな?
確認はしていない←コワイw


いや、マジで(ФωФ)は仕事は真面目だよ←





さてさて
ようやく次で最後です(* ̄∇ ̄)ノ